カレンダー
カテゴリ
以前の記事
2007年 09月
2007年 03月 2007年 01月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 お気に入りブログ
リンク@管理者名
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2005年 06月 22日
誰しも誰でも大小なりに自分を支えている柱はあるもので、
それはいくつかのいつもの層を支えているものなのかもしれません。 小さな柱は崩してしまってもすぐに立て直すことが出来るでしょう 例えば小さな自分の間違いに気づいてそれを直した時、それは支柱の建て直しに等しく、その上には新しく何かが広がっていくのですよっ。 そんないろんな柱の中で、自分を占める大きな支柱と、信じている何か 自分はこうして生きていこうと、普段は冗談とうそと笑顔としゃべりと、別の柱、いろんないろんな森の中に隠している大きな大きな目立たせない大黒とも呼べる柱の1つ それを、大きな間違いに気づいて崩そうというのであれば、 大きな大きな手間と代償が必要でしょう。 もしかしたら別の大きな支柱すらも崩しかねません。もしかしなくても。 そこを支えにしていた小さな柱も一度に崩壊して、リフォームも大変です。 組み立て業者に頼むわけにもいけません。立て直すのは自分でありその速度は気の持ち方 何かを得る為には代償が必要だと、どこかの兄弟が言っておりました それが正しいとは思いませんが、あながち間違ってもいないとも思います。 自分を変えるのは大変ですね 誰かに変われと願うのは酷ですねっ ネコソギな誰かが言っていました 誰かが傷つくぐらいなら自分か傷つこうと、 他人の痛みは分からないこそ、それを思って辛いのだから自分で解る痛みを持とうと、 でもだからこそ、誰かが痛みを持たないように、自分も決して傷つかないと それはそれは、心的であれ身的であれ、マゾ過ぎると思うのです。 しかしながらとても共感できてしまうのが、とてもとてもイヤなので、 何か事があれば自分も誰も傷つかない方法を模索したりしているのです。 が、それはあまりに我侭で虫が良すぎるんじゃないの と友人に揶揄されました。 誰かをもっと嫌えるようにならないと辛いヨ とか言われなくても解ってます。 私は人が好きなので、あまり嫌いたくないのです。とても虫がいい話ですけれど。 潜在適正検査を受けると言語能力が高かったのですが、あれはうそデスね 世の中冗談に溢れています。適性検査の結果さえ冗談だなんて、思いもよりませんでした。 言語能力の高い人はもっとわかりやすくて共感できる文章しか書きません。 というわけで世の中を構成する要素もベクトルもフィールドもオブジェクトもクラスもインスタンスもフィジカルもメンタルもロジックすらも、全てはうそであり取り繕いであり冗談な可能性も否定できないので皆さん気をつけましょう! うそのような冗談を 思いついたから書いてるだけなので、 ほんとに、真に受けないでくださいね…!論点がおかしい辺り、斜め読みが推奨されています
by hemlog
| 2005-06-22 22:14
| hemlog@戯言
|
ファン申請 |
||